今朝の駅立ちは下永谷、昨日は西横浜、一昨日は雨のため中止、月曜日は弘明寺だった。
体調が優れないと朝が辛くて困るが、もう立候補以来3年以上続けている朝の駅立ちだ。野田大臣のように20年以上続けられるように頑張ろう。
さて、被災地への支援について「政府の対応が遅い、足りない!」といった話が多い。最近では、それを理由に離党/不信任案に賛成を表明する人も出て来てしまっているようだ。
しかし、本当にそうだろうか?もちろん、被災された方々にとって「十分」ということは、決してない。しかし、5月初めに成立させた4兆円超の一次補正予算で被災者の皆さんの生活再建に向けた第一弾の支援が動き出している。
ぼくは、ブログやチラシなどで、政府の予算などを示して「こんな成果を出しています!」といった宣伝をするのは、あまり好きではないのだが、やはり「事実」は、少しでも知っておくべきではないかという思う。
例えば、一次補正では
○住宅に著しい被害を受けた世帯に被災者生活再建支援金として520億円。
起訴支援金 100万円
加算支援金 建設・購入で200万円、補修で100万円、賃借で50万円
○災害弔慰金などに485億円
死亡された方のご遺族に500万円
障害を負った場合に250万円
○無利子借り入れに606億円
350万円までを13年間無利子で借り入れ可
○仮設住宅に3626億円
今年度10万戸建設
民間賃貸住宅への入居も可能に
無料で入居できる
その他、がれき処理に加えて、医療、福祉、子育て、教育、放射線、そして事業再建など、可能な限りの支援パッケージを進めている。
二次補正をいつ出すか、という問題は、実は政治的な(パフォーマンスの)問題である。被災地のみなさんが少しでも困らないようにすればよく、一次補正、本予算を使ってどんどんやればよいわけで、二次補正をいつだすかという問題は、実は、野党の党略だ。もちろん、政治的な意味で早く出す必要があれば、早く出せばよいが。
それよりも、国家のマネージメントにとって重要なのは、特例公債法と税法本体という、歳入の本丸である。
二次補正を出さずに会期閉じる!延長!なんだ!!と騒いでいるのは、それこそ党利党略だ。国難のとき、ベストでなくても、最善の成果をひとつひとつ出していくために、努力したい。
三村和也
民主党の外交安全保障調査会は、中川正春調査会長のもと、長島昭久事務局長、そして事務局次長に、三村と、吉良議員、大野議員となっている。
昨年末、侃々諤々の議論の末に、防衛大綱への提言をまとめて以降、これまで「ない、ない」と言われ続けて来た、民主党の外交・安全保障政策をとりまとめるための議論を続けている。
分科会を5つ
北朝鮮問題分科会
軍事的安全保障分科会
経済外交分科会
ソフトパワー外交分科会
インテリジェンス分科会
とわけて、議論を重ねて来た。震災発生によって一次中断したが、6月末をめどに、中間報告を公表できるよう、今日役員会でスケジュールを確認した。
そもそも今の弱い政府で、どこまで実現できるか分からないが、
拉致や原子力、ミサイルを含む北朝鮮問題
武器輸出三原則、PKOといった論点を含む軍事
TPP、食料安保を含む経済外交、
官邸機能強化を含むインテリジェンス
と、固めたい論点は大きく、そして多い。
(ソフトパワーは専門外です。。)
今の政治情勢で、6月までにすべてというのは、無理があろう。引き続きぼくのライフワークとしてやっていきたい。
三村和也
成田空港からのブログアップです。
ここ最近風邪気味で体調を崩していてブログにまで手が回らなかったことを反省。
今週、財務金融委員会で質疑に立つ予定でしたが、別件での野党の反発で委員会が流れてしまったので、来週になると思います。
この2週間、東電賠償スキームを党内で議論して来た。満点のスキームになっているとは言えないので、財務金融委員会でも財務大臣と金融大臣にその点について議論をしたいと思う。
さて、韓国釜山へは、今から、土日を使って、日韓未来セミナーへの参加のために。
この時期だからこそ、隣国との友好関係を維持発展させなければならない。
じつは立候補して以来、初めての外国。
立候補前はほぼ毎月海外出張の日々でしたが、3年以上ぶりの海外です。
行ってきます。
三村和也
朝の駅立ちは港南中央にて。
今日は、9時から東日本大震災対策本部の定例会議があるため、7時43分の市営地下鉄に乗って戸塚経由で国会へ通勤しなければならないので、ぼくだけ先に抜けてしまった。
ところで、今年は節電のため、「クールビズ」を1ヶ月前倒しして今月からノーネクタイスタイルを励行ということに国会ではなっている。
そして、節電意識の徹底のため、ネーミングも「クールビズ」ではなく「節電ビズ」だとの話。
ぼくは役人の頃から、暑がりでクールビズ大賛成派だったので、GW明けの昨日からさっそくノーネクタイに薄手のパンツと薄手のジャケットのスタイルに変更。
今日、議員会館のエレベーターで一緒になった幹事長はネクタイを着用されていたので、
「「節電ビズ」ですから徹底してください!」
と進言しておいた。
三村和也
朝は戸部駅での駅立ち。
ぼくの場合、毎朝の駅立ちは、20年以上続けている野田財務大臣にならって、マイクなし、プレス民主を配りながら地声で挨拶するスタイル。
プレス民主の記事は政策エッセイで、その内容は隔週で新しくして、選挙区内に20ちょっとある駅を周り、同じ駅では毎回新しい政策エッセイを配るようにしている。
ちなみに、マイクを通してしゃべるより、地声の挨拶のほうが、腹から声を出さなければ通らないので、数倍体力を使う。
今日からは「本人」旗もたてるようにした。選挙の時以来だ。
特段選挙が近いと思っているわけではないが、衆議院議員は常在戦場。
特に選挙基盤の弱い我々のような新人は、とにかく次の選挙に当選する力を持たなければ、必然的に政策を通す力も備わらない。
ところで、今日は朝の駅立ち終了後、スタッフ全員で戸部駅すぐの
樹根巣珈琲専科さん
で、ミーティング。
ここのコーヒーの美味いこと!さらにチーズトーストとハムトーストを頼んで皆でシェアしたのですが、ふわっふわで、美味い。
かなりお勧めです。
普段は朝駅立ちがあって早いので、朝食をとらないぼくですが、今日は腹を満たしてから京急で国会へ通勤しました。
三村和也
総理から浜岡原発の全面停止の要請が中部電力に出された。東海地震の断層面のど真ん中に位置する浜岡原発については、全面停止を進言してきたので、大きな前進だ。
しかし、総理の説明では防潮堤などの安全対策が完成するまでの停止ということで、根本的な解決にはなっていない。
福島原発の事故で顕在化した原子力発電のリスクに基づいて原子力発電の安全評価基準をゼロベースで見直し、新基準に適合しない発電所については廃炉とする政治決断をしなければ、電力の30%を原子力に頼っている我が国の「中期」のエネルギー政策を維持できない。いずれにせよ、リスクの高さが容易に確認できる浜岡原発については、一国も早い停止が必要だ。
その上で、新規の原子力発電所の増設は白紙として、太陽や風力といった自然エネルギーに国策として移行していく政策を「中長期」で進めていく。私たち若手の政治家が新しい理念とスキームに基づいて、社会システムの構築を進めていきたい。
総理には、次なる英断として、復興に要する財源について、増税に頼らないという決断を求めたい。復興財源を増税に求めては、日本経済への悪影響が避けられない。私が呼びかけ人となった「増税なき復興を求める緊急会合」には、50名もの衆議院議員の同志が集まってくれた。
そもそも、今回の大震災は100年に一度か、もしくは300年に一度とったリスクである。そのリスクは、100年や300年かけて分散すべきものであり、長期で返済する国債の発行によって復興財源をまかなうのが経済理論的に正しい。
復興需要によって日本経済を復活に導くために、増税によるマイナス影響を避け、国債による財政出動と金融政策のミックスで、デフレからの脱却と経済の回復へ誘導する。このことも私たち若手の政治家から発信していきたい。
三村和也