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今日は港南台駅にて演説。気温は昨日までに比べてだいぶ下がったので、いくらかラクだ。

未来会議でボランティアのお願いをしたので、それ以降、たくさんの方々がお手伝いに来てくださる。

今日もみなさんに手伝ってもらって、大賑わいでの演説だ。

そんな街頭演説の様子を神奈川新聞さんが取材にきてくれて、記事に載せてくれた。

（以下、記事引用）

「いよいよ決戦、解散間近で候補者走る/県内各地」

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjul0907446/

麻生太郎首相が解散総選挙の日程を決断してから初の週末となった18日。県内の衆院選候補予定者たちは「いざ決戦」と、一斉に駅頭などに繰り出した。政権選択がかかる真夏の一大決戦。夏休み初日の買い物客らがにぎわう街頭に、支持を求める声がこだま。週明けの解散を前に早くも本番ムードに包まれた。

（中略）

"大物"に挑戦する形となる民主新人・三村和也氏（33）は、同じ時間帯にＪＲ港南台駅前で声を張り上げていた。

　多くの時間を割いたのは政権交代の必要性について。「改革の主役となるか、古い政治を守る方に回るか。みなさんの決断が日本の未来を変える」。30代の首長が相次いで誕生したことにも触れ、自身の若さもＰＲしながら「今度は横浜の番」と繰り返した。この日は選挙対策会議を開き、スタッフらにこう発破を掛けたという。「（投開票日までの）この６週間が勝負だ」

（後略）（引用終わり）

夜は、山下公園から出るマリーンシャトルのディナークルーズにてご挨拶をさせていただく。

そして、本日、KさんからHP経由で３０，０００円の寄付をいただきました。Kさん、ありがとうございます！

「いよいよ解散ですね。貧者の一灯ですが３万円カンパを送ります。必勝を祈っています。全力でがんばってください。」とのメッセージもいただきました。

いよいよ解散。全力でやりぬきます！