2009年1月29日
阪東橋/天下り/定額給付金の事務費825億円!/道路財源一般化はどこへ?/港南台
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というわけで、今朝は阪東橋にエースとシンタと3人で。
その後、一旦家に帰って、優菜と隆玄を送る。
その後事務所に戻る。
今日は、カジさんとマミが抜けたため、マンパワーが少ない。
シンタに、新しいプレス民主を県連に印刷に行ってもらい、エースはポスター営業へ。
今、ボランティアの人たちがポスティングの協力をしてくれていて、いつ事務所にチラシを取りに来てくれるか分からないので、無人事務所はちょっとまずい。
なので、ぼくが事務所に残って留守番をして、その間に新しいプレス民主の原稿作成。
今回は「天下り」について書く。「天下り」の何が問題か。「天下り」によって、どれほど大きな損害をこの国が被っているのか。その「天下り」をどうやって廃止していくか。などなど。
プレス民主のバックナンバーを見て頂くと分かるように、毎回、1つの政策テーマについて書き続けている。
今の情勢から言って、「本当に有効な景気対策とは?」を先にしようか、とも考える。
それにしても、いろいろ書きたいことは多い。これまで、プレス民主の裏面に「三村和也に寄せられた声」というコーナーを設けていたが、今回は「三村和也の一言」として現政権への一言を載せようと思う。
「定額給付金。2兆円もの壮大なバラマキだが、加えて、必要な事務費が、825億円もかかるという!発送費や人件費、振込手数料、印刷、広報などでだ。誰がこんなこと、望んでいるのだろうか??」
?
「09年度予算が審議に入る。福田総理大臣が約束した「道路特定財源の一般財源化」は、どこへ行ってしまったのか?詐欺みたいな話になってきた。そういえば、その前の総理大臣が約束した「年金記録問題の解決」もまったく未解決のままだ。」
などだ。
午後は、エースに事務所を守ってもらい、ぼくは港南台を回る。
「ご本人?!若いわね〜」といった、いつも言われるコメントを今日もたくさんいただきながら、歩きに歩きまくる。冬なのにスーツが汗ばんで滲んでしまった(汗)
途中、昨年秋の光陵会総会でお会いした高校の先輩に声をかけてもらった。ありがとうございました!
5時前に切り上げて、優菜と隆玄をお迎えに。
優菜の幼稚園では、年中さんの男の子が、「優菜ちゃんのパパなの〜。この前、新聞に載ってるの見たよ〜」と言ってくれた(笑)
優菜と隆玄を家に送り、これからまた新年の集いへ出かける。
日本を動かす時が来た
三村和也