2010年2月 3日
弱り目に祟り目
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「弱り目に祟り目」という言葉の意味は、
「弱ったところにさらに追い討ちをかけるように困った事が起こる事。災難が続く事。」
ですが、今日のぼくはまさにそんな感じで、インフルエンザ&水疱瘡の隆玄の看病をした週末から、自分自身が風邪にかかってしまい、今日はその弱り目のぼくのまさに「目」が「はやり目」(結膜炎)になってしまって、真っ赤っか。
朝起きたときは、ちょっと汚い話だけど、目やにがカピカピにまつげを固めていて目が開かず、目の周りも赤くて、白目は当然充血して真っ赤。
そんな状態でも予定をキャンセルする訳にもいかないので、
会う人会う人に
「いや、これは結膜炎でして、、」とまず開口一番言い訳してから話し始める一日でした。
やはり年末から年明けの怒濤の活動の疲れが知らない間に溜まっていたのかなと思うと、
「体調管理も仕事のうち」
というのも納得です。
「若いから少々無理しても大丈夫だろう」という思いでいつもやってますが、ちゃんと自分の体の声も聞いて気をつけよう。
三村和也
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