2009年7月21日
国民が主役の選挙が、いよいよ始まる
mixiチェック Tweet |
衆議院が解散。いよいよ有権者に信を問えることは確かだが、感慨はない。
これまでも常在戦場、いつ選挙になってもいいように毎日全力で活動してきたから、ぼく自身が変わることはない。
今回の総選挙は、「このままで良いのか、変えなきゃいけないのか」政権選択が争点の選挙だ。
既存の政治家に任せていても何も変わらない。
「税金のムダを拡大再生産し続けた自民党の政治をこのまま続けるのか、ここで変えるのか」
私たちは、過去は変えられないが、未来は変えられる。自民党の政治家達が積み上げてしまった800兆円を超える借金を、私たちはこれからも支払い続けなければならないが、これからの未来は変えられる。
「ここで変えるか、このまま続けてしまうのか。」
答えは決まっている。
今回の選挙は、国民一人ひとりが主役となって、新しい政権を「誕生」させる、初めての選挙。
新しい日本を創り上げる、その主役となるか、傍観者となるか。
一人ひとりの踏み出す一歩で、日本の政治が変わる。
一人ひとりの決断が、日本の未来を変える。
主役は、国民一人ひとりだ。
今日の行動は、といえば、いつもと変わらず。
日中、「公認証書」を受け取りに、永田町へ久しぶりに出向いたが、それ以外は、朝も夜も、街頭で訴え続けた。
そして今朝、HP経由で、Tさんから、3,000円の寄付をいただきました。ありがとうございます。
「シビリアンコントロール可能で、国民も公務員も納得できる公務員制度改革が国政のキモと思います。よろしくお願いいたします。若いので長期展望と情熱をもって活動していただきたいと思います。」
とのメッセージもいただきました。
ありがとうございます。長期展望と情熱を持って活動してまいります。