東京新聞「ネット献金へチェンジ!? 米大統領選ならい若手候補開始」
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本日の東京新聞に上記記事が掲載され、三村のワンクリック献金について触れられました!
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20090707/CK2009070702000069.html
(記事引用開始)
次期衆院選の県内立候補予定者の中から、インターネットによる献金集めに取り組む若手政治家がいる。ネット献金は、昨秋の米大統領選でオバマ現大統領が多額の小口献金を集めたことで注目を浴びた。県内各陣営では思うように献金が集まっていないが、有権者からは評価の声も出ており、政治家側の根気ある取り組みが求められそうだ。 (中山高志)
衆院8区(横浜市青葉区、緑区)から出馬する自民現職の福田峰之氏(45)は昨年十月、全国に先駆けてホームページ(HP)上でクレジットカード決済による個人献金受け付けを開始した。
当選一回で有力な資金源を持たない福田氏は、以前から「広く薄く個人献金を集める」手法を模索してきたが、米大統領選のネット献金流行にならった。
献金する人は、HPから後援会(資金管理団体)入会を申し込み、同時にクレジットカード番号などを入力。月額九百八十?三千九百八十円の後援会費をカードで払い込む。
ただ、これまでの申し込みはわずか六人と低調。米国と異なり、日本では個人献金の習慣が根付いていないことが原因とみられる。福田氏は「献金のチャンネルを広げることに大きな意味がある。これからも続けていきたい」と意気軒高だ。
衆院2区(横浜市西区、南区、港南区)の民主新人、三村和也氏(33)も今年四月から、ネット献金を取り入れた。これまで十数人が計約三万円を寄付。いずれも三十歳代から四十歳代だった。陣営は「若い世代にも献金を身近に感じてもらうことができれば」と狙いを説明する。
ネット献金を試みた藤沢市の会社経営の男性(40)は、「お金を振り込んだり、事務所に持参したりする必要がなく、気軽に献金することができてよかった。他の政治家ももっと取り入れてほしい」と話している。
(記事引用終わり)
ありがとうございます!
今数えてみましたら、これまで、18件の方から、6万3千円のワンクリック献金をいただいております!
これはクレジットカード決済の献金のみの数字で、HP経由ネットバンキングは含みません。
今後とも、三村和也の活動を支えていただければ幸いです!
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