2009年3月20日
嫌がらせ
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さて、今日はひさびさにブログで嫌がらせの実情について。
ぼくが選挙に出ることになって以来、実は執拗に低俗で低レベルな嫌がらせが続いている。
誰がやっているのかは、残念ながら不明だが、民主党から政権交代の実現に向けて挑戦するぼくとその家族に対する嫌がらせが、執拗に続いている。
4月15日のブログ(アーカイブを参照してください)で、最初の件について書いたのだが、ぼくの親の名前で町内の方々に対して私文書偽造で嫌がらせのハガキを送られるという被害が、これまで合計6回(1回で何通が発送されているかは不明)も続いている。
この犯罪を行っている者がどういう人間か、ぼくには知るすべもないが、誰かのためにやっている、もしくは、誰かにそそのかされてやっているのなら、その人自身も(犯罪者ではあるが)、被害者である。かわいそうだ。
それ以外にも、覚悟はしていたが、嫌がらせはたくさんある。
日本の政治というのは、これまで、古い体質の中で、信じられないような古い風土の中で、なされてきたのだということを実感する。
日本でも、これまでのような古いしがらみにまみれた、嫌がらせや犯罪までも、支援者もしくは協力者に行わせてしまうような政治を終わらせて、新しいスタイルの政治をはじめなければならないと、新たに決意する。
日本を動かす時が来た
三村和也