春の訪れ
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春だ。完全に冬が去り、春がやってきている。冬の間の朝立ち、夕立ちはホントに寒くて辛かったが、今では朝、駅に立っていても、寒くて困ることはないし、昼の街頭演説なんかは、Yシャツ一枚になっている。
一方で、選挙は遠のいたような報道もある。
何かしら理由をつけて政権を延命していて、今の政権が続けば続くほど、財政赤字や景気悪化などの日本の傷口が拡大してしまって、民主党政権の課題が大きくなる。
話題を気候の話に戻そう。選挙が遠のいて夏になると、一方で、今度は暑さで大変になってしまうだろうが、寒さよりはましだというのがぼくの持論。
寒いと人は死んでしまうから。ぼくが2005年に住んでいた米国コネチカット州のニューヘイブンは、冬はマイナス10度?20度くらいにまで下がるところで、ニット帽と手袋なしで外に出ると、3分で、手や耳が、寒いというより、痛い、氷水につけた時のような感覚に陥っていまうところだった。
いずれにせよ、日本は今や完全に春がやってきた。弘明寺の付属中学でも、桜のつぼみが元気に出始めている。
さて今日、やっとこの前街頭でいただいたアドバイスを実践するため、横浜銀行と横浜信金に「三村和也後援会」の口座を作りに行った。本人がいかないと作れないためだ。
マミと一緒に行ったのだが、両行ともに、係の女性の方が、ぼくを前にして、「この代表者の三村和也さんは、今日いらしてますか??」と確認する。
仕事だからしょうがないのだろうが、ぼくは少なからぬショックを受け、マミは「顔売れてないね?」と、激励というか、傷口に塩を塗ってくれる(笑)
まだまだがんばらないと!!
夜は横浜青年会議所の会合へ。
今年は横浜開港150周年。記念イベントの成功に向けてみんなで協力して事業を作り上げていく。
日本を動かす時が来た
三村和也