2009年1月24日
寄付をいただきました/大岡/みなとみらい/上大岡
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1月24日の土曜日。夜、帰宅すると、HP経由で、AさんとIさんから、ご寄付をいただいた旨のメールが。
本当にありがとうございました!
政治にかかるお金も、オバマ方式で、寄付を多数の有権者の方々からいただけるような形にしていければ、選挙も変わり、政治も変わるという思いで、HPにも寄付のお願いを出しています。
http://mimurakazuya.net/contribution.html
引き続き、500円でも、1,000円でも、寄付しても良い!という方がいらっしゃれば、是非とも上記ページから、お願いいたします。
みなさまからいただいたお金を大切に使いながら、政治の変革を進めて参ります。
さて、土曜日の今日は、ボランティアのみなさん9名に集まってもらった。
大岡地区をポスティングしてもらう。
明日のタウンミーティングの告知だ。
今回は、雨のためにちゃんとした営業活動が出来なかったので、みなさんに来てもらえるか、少し不安。
昼は、2件の新年祝賀会。一件は、ぼくが主催したもので、アメリカ時代の仲間とともに、みなとみらいで昼食。まみのランゲージパートナー(日本語/英語勉強仲間)のAクンも来てくれて、オバマ政権や中東問題について、話す。
そして夕方は上大岡へ。
今日も多くの方々に応援をいただいたが、その中で、90歳の女性が話されていた内容が興味深かった。「国がちゃんとやることをやれば、国民のほうだって、がんばるのよ。税金がもっと必要であるなら、国がしっかりやってれば、国民だって、(増税を)がまんするわよ。」と。
またまたオバマで恐縮だが、オバマの演説でも「国はやることをやるが、国民も責任を負わなければならない」という下りがある。「新しい責任の時代」(New era of responsibility)である。
奇しくも、上大岡で偶然お会いした90歳の女性が、アメリカの新大統領と同じことを言っていた。
日本を動かす時が来た
三村和也