2009年1月16日
1月16日
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ハンズフリーマイクでのしゃべりにもだいぶ慣れて来た。
今日もDさんが手伝ってくれて、エースとシンタとぼくもあわせて、若手メンバーで政治の変革を訴える。
その後、みんなで手分けして、今日は日限山を回る。
お昼は、塩坂源一郎県会議員の事務所で、ラーメンの試食会にみんなでおじゃまする。
今日、日限山は、あまり人に出くわす機会が少なく、一人で自転車を押して歩きながら、演説の推敲を頭の中で巡らせて、手元の紙にメモったりだったが、夕方終わり近く、小学生の集団から、「三村和也良いよね〜」と言われて、一気にハイテンションになったところ、その直後、男性から、上永谷駅近くで、「今朝午前中、うちの近く自転車で回っているのを見てたよ。がんばって必ず勝ってくれよ」と言っていただいて、「やはりどこかで誰かが見てくれてるんだな」と勇気づけられたり。
5時前には暗くなってしまうので、手伝ってくれているみんなもポスティングは終了し、一旦事務所へ。
そしてすぐに夕立@弘明寺へ出発。
しかし、実はぼくは賀詞交換会が2件あったので、夕立には参加せず、関内へ。ぼくがいなくても夕立をやってくれるエース、シンタ、Dさんに深謝。ほんとにありがとう!
今日の賀詞交換会でも、参加されている全ての方々にご挨拶&名刺を配り、名刺が200枚無くなる。
帰宅すると、子供たちは既に寝てしまっていて、今日も逢えない。明日は土曜日だから、朝、久しぶりに子供たちに逢える。
実はそういえば今朝、6時にぼくが家を出ようとしていた時、隆玄がいきなり起きて来て、「うんち〜」と眠そうな顔で言う。どうやら寝ながらうんちをおむつにしてしまったらしい。それはマミが換えてくれて、その直後、隆玄は、「パパだっこ〜」とぼくのところに来る。
「いつも抱っこしてあげられなくてごめんね。寂しい思いをしてるんだろうな」と心の中で思いつつ、思いっきり抱っこしてあげて、「でもパパはもうお仕事に行かなきゃいけないからね」と言って、降ろして朝立ちに向かった。
思えば、うちの子どもたちには、ぼくに加えて母親のマミも一日も休み無く働かせてしまい、とても特殊な環境を強いてしまっている。その分、思いっきり愛してあげたい、と思い直す。
日本を動かす時が来た
三村和也