2008年12月24日
政策/情報発信
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よく言われる民主党批判に、「民主党は批判ばかりで具体策がない」というのがあります。
まず、「批判ばかり」というのは、当然野党であるので、与党の批判すべき点を批判して国民のみなさんの前にさらす、というのが本来の仕事であるので、しょうがない、ともいえます。
もう一点の「具体策がない」という点については、これは、ここ数年で極めて改善され、ゆえに民主党が政権担当能力を持つようになったのですが、残念ながら、それを国民のみなさんにしっかりと説明しきれていない、という点があるものと思われます。
三村和也は、駅や街頭で配布しているプレス民主に、毎回毎回、ひとつずつ政策トピックを選んで、現状の政策の問題点と、民主党の改革の中身について、なるべくわかりやすく、説明を試みています。
たとえば、
「税金のムダ使いをなくすって言っているけど、実際、どうやって無くすの?」とか、
「今の年金制度がダメなことはわかるけど、民主党の年金制度って具体的にどんななの?」とか、
「子供手当てっていうけど、子育て世代への支援ってお金だけなの?」とか。
こういった各政策トピックについて、毎回更新するプレス民主で、なるべく丁寧に説明をしてきています。
(バックナンバーは、ココ変のページ参照)
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ぼくも調べてみてわかったのですが、実はこれまで、こういうふうに各政策の中身について、丁寧に説明をしている政治家は、本当にまれです。
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これからも、こういった点で、他の政治家との差異を出して、三村和也という政治家のValueをつけていきたいと思います。
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今日出来上がった最新号は、「医療をどうする?」です。
ぜひ街頭で見かけた際は、プレス民主を手にとってください!
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日本を動かす時が来た
三村和也