2008年10月 9日
ごぶさたになってしまいました。
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事務所のお引越や、ボランティアのみんなとのポスター大作戦や、そのおかげでポスター掲示枚数が飛躍的に増加したことや、街宣活動の本格化や、妻のまみの友人や先輩後輩(そしてまみ本人を含む)のボランティアウグイスが予想外に超上手だったことや、参議院議員の広田一さんとの街宣や、参議院の広中和歌子さん、同じく参議院の牧山ひろえさん、3区の岡本英子さん、横浜市会の串田久子さんの中に男一人混じっての横浜駅での街頭や、新聞記者のみなさんとの懇親や、長女の優菜の人生初めての運動会に途中参加で少しだけ参加できたことや、10月7日は優菜の4歳の誕生日で、うちの両親とまみと涼子たちで祝ってもらったけどもぼくは行けなかったことや、そうそう、愛媛から義父/義母がヘルプで来てくれて、優菜と隆玄の面倒及びぼくとまみの面倒も見てくれていたことや、そのおかげで食生活が一気に豊かになったことや、しかしながら、解散総選挙もやや期間がありそうなためにいったん愛媛に帰ってしまったことや、隆玄がいつの間にか、エドはるみの「おこちゃまね〜」っていうギャグを口ずさんでいてびっくりしたのだけど、それは、「ゴーオンジャー」にエドはるみが出演していて、それを見たためだと分かったことや、新しい広報誌も次々に発信していることや、
かなり盛りだくさんでいろいろなことが動いていたのですが、いかんせん朝5時から深夜までパンパンに動いていたので、帰宅後にiMacの前に座ってキーボードを操作する余裕がなくなってしまったのは、反省。これからは、公示でネットの更新が出来なくなるまで、なるべくオンタイムで更新していきます。
それにしても政治の世界は、不透明。世界同時株安で解散総選挙による政治空白を作ることはできない、という理屈は、一見もっともに聞こえるけど、米国株式市場からも欧州株式市場からも、そしてドル、ユーロ、さらには原油からもマネーが逃避している世界の情勢の中で、今こそ日本にマネーが流れ込む環境を作ることが日本の国益なのに、小手先の景気対策でまた国の借金を増やすだけでは、日本がグローバルマネーを惹き付けるなんて夢のまた夢であって、今こそ政府のムダを構造改革で一掃して、日本の弱点である政府部門の効率化を果たすことが、日本の国益にとって急務であるはずで、そのための政権交代を国民に問う解散総選挙はその必要性がより増しているのだと、ぼくには思える。
今日は、昔ハマった、敢えて長文スタイルで書いてみました。いずれにせよ新人候補者の身では、地元をひたすら回って回って回って回って、身を晒し、情熱を伝達する、だけです。
その先に、新しいこの国の形が見えてくることを信じて。
隆玄がまだ起きていて、たくクンとくみちゃんに買ってもらって、今日届いたゴローダーGTを「パパ丸くして」「パパ、ゴローダーGTにして」と何度も要求されるのにその都度応じながらの記事更新でした。隆玄、早く寝なさい!
日本を動かす時が来た
三村和也