2008年8月27日
8月27日
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今朝の読売新聞の朝刊に三村和也の記事が特集で掲載されました!
活動当初よりも格段に三村和也の認知度は上がって来ていると感じますが、なにせ相手は強敵。相手の背中が見えているのかどうかすら、未だ分かりません。
いずれにせよ、「政権交代で政治に競争を取り入れ、政治/行政/税金のムダ遣いを一掃する」という三村和也の主張を訴え続け、横浜のみなさんの「政治を変える」「政治は変わる」という期待を受け止めて、大きなうねりにしていきたいと思います。
今朝は井土ケ谷駅、夕方は弘明寺駅にて街頭。朝は300枚の「ココ変」が予定時間より早くなくなってしまった。夕方は、長くやりたかったのですが、軽自動車を停めた駐車場の駐車料金が20分で300円と超高かったため、80分で切り上げ(汗)
それでも200枚受け取っていただきました。
日中は、いつものようにポスター貼りなどで自転車で地元を回ります。写真は、今日ポスターを貼らせて頂いた六ッ川のお宅。
自転車で回っていると、今日は、今朝の読売を読んだ方が、「三村さん、新聞見たよ、がんばって」「相手は強敵だけど、がんばってね」と、たくさんの声をいただきました!
9月12日から秋の国会が始まります。農水大臣の事務所費問題などで始まる前から国会は波乱含みのようです。問題のある閣僚の追求はそれはもちろん必要なことだし、大切なことですが、三村和也が国会に行ったら、そういった追求だけではなく、堂々と国民のための政策を打ち出して、国会で論戦したいと思います。
今国会で本当に必要なのは、補正予算を組んで景気対策をやるのであれば、与党の事情での選挙向けのバラマキにするのではなく、改革のメッセージを内外に発信するものにすること。
消費者庁は、福田さんのやり方では、官僚機構はまったく変わらなく、単なる焼け太りになってしまうので、実質的な省庁再編まで踏み込まないといけません。
そして、福田さんが数ヶ月前に言っていた「道路特定財源の一般財源化」。忘れられている感がありますが、早急に手を打たなければいけません。
しかし政治を変えるには結局は選挙で国民のみなさんが選択を変えるしかない。そういう意味では、解散に追い込むための「政局」も大切、ということでしょうか。
再来週から始まる国会は、目が離せません。
改革力。チェンジ!
三村和也